終身保険の基本的な5つの特徴

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終身保険は保障が一生涯続く保険であるとお話ししましたが、具体的にどのような特徴があるのかをご紹介していきます。

1:終身保険の保障は一生涯続く

終身という言葉が指す通り、保険を解約しない限りは、設定した死亡保障が一生涯続いていきます。つまり、解約さえしなければいつかは必ず死亡保険金を受取れるということになりますね。

そしてもう一つの特徴はお金が貯まっていくことです。終身保険は基本的に死亡保障ですが、貯蓄性があるため老後の生活費や子供の学費など、将来のお金を貯めていくこともできる保険商品になっています。

2:終身保険の保障内容

終身保険で保険金が支払われるタイミングは、死亡した時か所定の高度障害状態になった時で、それ以外の保障が必要な場合は特約を追加していく事になります。

つまり、万が一死亡してしまった時の為に、残された家族などにお金を残したい場合に加入する保険ですので、入院や手術などに備えたい場合は「医療保険」や「がん保険」「入院保険」などを検討すべきでしょう。
参考:終身保険の全比較|自分に合った終身保険がわかる7つの項目

以前は終身保険を主契約として、短期間の保障を確保する定期保険特約や、入院時に給付金が支払われる入院特約をセットにするのが主流でしたが、あくまで特約ですので、終身保険の保障は死亡および高度障害のみです。

現在は定期保険で入院をカバーする医療保険を別途契約するのが一般的になってきており、保険料も安くなる傾向にあります。保険料を安くするためには、どんな組み合わせで保険を選ぶべきなのかお悩みの方は、FPなどに相談されてみてはいかがでしょうか?

3:保険料の支払い方は4種類

終身保険は保険の保障期間が長いこともあっていくつか支払い方法を選べるようになっています。例えば、一度全額を支払ってしまう「一時払い」や一般的な「月払い」、年単位で支払う「年払い」、あとは「全期前納払い」という4タイプがあります。

死亡時や高度障害時に受け取る場合は、保険金に加えて未経過期間の保険料も戻ってきます。

4:保険料の払い込み期間は自由に決められる

終身保険は一生涯保障が続くわけですが、保険料自体は上記のように短い期間で支払うことができます。一般的に支払い期間は短いほど保険料は安く抑えられますが、短期払いは10年、15年、20年、もしくは60歳まで、65歳までといった形で設定できるようになっています。

ただし、保険会社によっては設定できない場合がありますので、確認は必要です。

5:終身保険には4つのタイプがある

終身保険(終身型の死亡保険)には、「低解約返戻金型」や「外貨建て」などの種類があり、それぞれに特徴があります。

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